完全匿名バズアカウント育成理論【0から10万フォロワーの無限拡散システムを構築する】

Twitterのタイムラインでバズアカウントを見たことはありますか？

暴露ネタ、炎上ネタ、動物動画、笑えるストーリーやLINEのスクショ・・・

のような、バズる動画、面白ネタを配信しているアカウントです。面白い話題をツイートすることで拡散することに特化し、毎日のようにバズっているアカウントです。

「こんなアカウントが自分のツイートをRTしてくれたらいいのに・・・」

そう感じたことはありませんか。

面白ネタ・バズアカウントは0からでも作れます。

どうも、ユキと申します。完全匿名アカウントと称して

Twitter　▶︎数万〜10万フォロワー超えのバズアカウント5つ

YouTube▶︎顔出しなしで5万人登録

TikTok　▶︎数万〜15万フォロワー

ブログ　▶︎月間40万PVまとめブログ など

などを運用しています。すべて外注・自動化して、ほとんど触らずに毎月数十万円の売上になっています。

大きな利点は属人性がないためブランディングや炎上リスクを気にせず、自分と切り離した状態でストレスなく運営できることです。Twitterでビジネスを展開する上で、自分に紐づいたアカウントだとどうしても「他の人からどう見られているか」が気になってしまうものです。これはニックネームで顔出しなしの匿名アカウントでも同様です。そのニックネームのアカウントが自分の人格に紐づいている以上、人間なら誰しも大なり小なり「見られ方」は気にしてしまいます。

今回は、Twitterのバズアカウントを0から作成・運用する方法を公開します。また、運用しているアカウントのうち、フォロワー25,000人超えのアカウントも公開いたします。

バズアカウントは自分のメインアカウントのツイート拡散はもちろん、拡散依頼を高額で受けることも可能です。応援している人の支援もできます。

また、私は本業が広告業なのですが、バズるってすごいことなんです。例えば、バズアカウントがコンスタントにバズれば簡単に1,000万インプレッションを超えますが、同じだけのインプレッションを広告で得ようと思ったら数百万円、数千万円の世界です。（ターゲティングなどはさておき、認知獲得のすごさだけ感じてください）

この数字を、本来高額な広告費をかけることが前提の商品にかけたら、拡散依頼やアフィリエイトどころではない利益につながります。

そして、属人性がないからこそ、アカウント運用を外注することも可能です。

大きな収入につながる導線を構築し、外注体制を作って、収入＞外注費の状態になれば収益を発生させながら成長するアカウントになります。

このコンテンツ内の運用方法を遵守すれば、凍結・アカウントロックのリスクもほとんどありません。（手法が身につけば1万フォロワーくらいのアカウントなら量産できるため、正直凍結してもそこまで困りません）

必要な作業は大してありません。が、継続することだけは必須です。

フォロワー1万人まで、私はだいたい3ヶ月くらいの目安でやっています。過去最速は1日ちょいでした。短い時間でいいので、毎日数分は必ず作業するつもりでいてください。

コンテンツ内では、アカウントの初期設定、ツイートの作成方法、運用のルーティン動作をまとめています。本文中には文字と画像の他、約2時間（1:48:46）の解説動画も含まれています。

手法としては、10万円以上の価値があると感じていますが、今回この価格でこっそり販売します。

それでは、購入していただいた方は以下から内容をお読みください。