2024/9/1 限定特典追加+内容の加筆と修正しました!

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自分の顔は大したことない。でも、かわいいヤリマンに会いたい。今日すぐに会いたい(ヤリたい)

でも、身バレしたくない。お金も使いたくない。

そうです。あなたのことです。

そんなあなたのために、貴重な20代前半の私の人生を無駄に使いなぜか最高傑作となった研究結果を発表します。

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パコ姉です。タイトルを見て「なんで今更Tinder?」と思われる方もいるかもしれません。

Tinder

マッチングアプリが登場して早数年。マッチングアプリ経由で異性と会うことはどんどん一般的となり、大学生〜20代くらいならむしろ使ったことない人の方が少ないのでは?というくらい浸透したと感じています。その中でも、気軽なセックス相手を探すツールとして異色の存在感を示し続けるのがTinderです。

大学時代をTinderに捧げ、新規竿と遊びに遊んだ私は経験本数が200本を超え、400本を超え、いつしか気が合うヤリマンや既セクがとの交流も増えました。そして、ネットでちょっと有名なヤリマンという名誉なのか不名誉なのかわからない肩書きの下、男性にマッチングアプリの使い方をアドバイスすることも多くなりました。

すでに世の中にはたくさんのTinder攻略方法が出ていて、出会った男性からも話を聞き、それなりに詳しいつもりでした。しかし、コロナ禍という大きな変革に影響されてかTinderというもの自体もまさに変化を迎えます。

私はアドバイスしている男性陣アカウントだけでなく、自分自身もTinderで男性アカウントを作成しました。検証のために無駄に契約したスマホは4台。のめり込むように卒業論文そっちのけで研究に研究を重ね、男性と身体を重ねました。

気づくとできあがっていた、ヤリマンの集大成とも言える方法論

しっかり対応できる最高のTinder記事を出そうという目標が出来、noteで一瞬販売ののち、内容の大改修を挟んで、ようやくこの記事をみなさんにお届けできるようになりました。

リピートや沼らせなどさまざまな切り口を考えました。

ただ、やはり一番需要があり苦戦しているのは「マッチングするまで」「セックスアポを取り付けるまで」

王道にして究極のテーマですね。

そこで

・マッチングするためのプロフィール

・セックスアポを入れるまでのメッセージ

これらを徹底解説します。

今回の記事の大きな特徴は2つ。

・身バレ防止がサブテーマ

・今すぐにでも役立つパコ姉流の裏技

中途半端なプロフィールになっている複数の男性から

職場にバレたくない家族にバレたくない

という話が出ました。出会ったワンナイトの相手に素性を知られたくないのはもちろん、Tinderがあまりに一般に広まったせいで身近な人にTinderを使っていることがバレてしまう可能性を危惧する声がかなりあります。

私はプロフィールには顔をしっかり写すことを推奨してきました。甘ったれるな!という気持ちを抑えつつ、「身バレが怖くてTinderをやれないのはもったいない」のも理解できます。

そこで、身バレ防止をしながらも誰よりもマッチしてセックスできる運用を考えはじめました。

そしてもう一つがこの記事だけにしかない情報。研究というのは、仮説があってそれを実際に検証して結論づけていくものだそうです。「これってもしかして?」という幾ばくもの仮説をもとに検証して、立証された「裏技」とも言える新しい使い方を提唱しています。もちろん検証したデータも一緒に載せています。

例えば、マッチングするまでのプロフィール作成では

・プロフィール1枚目で活用すればマッチ率増えるのに「0.3%」しか使っていない◯◯

・「たった0.4%」の人しか使っていない隠し自己PR欄と、その使いこなし方

などの、今使えば確実に効果がでるもの。

実際に会うアポを入れるまでのメッセージのやりとりでは、

・たった一言で不信感や怪しさを解消する「悪魔の一言」・じわじわ効いてくる、セックスするための「ある種まき」

などをご紹介しています。

どれも実際に活用している人はほとんどいない上、誰も気づいていないゆえに有効な使い方も知られていないものを検証しました。Tinderの歴史を進めたという謎の達成感を覚えています。

一つだけ数字を紹介すると、他の条件を全く同じに揃えた9つの男性アカウントで、プロフィール1枚目に工夫を加えてスワイプした結果、マッチする確率が22倍になりました。さすがに増えすぎてウケます。

完成させるまでに受け入れた竿の数は裏切らない。Tinder活用術なんて見飽きたという方々にも絶対後悔させない内容だと考えています。

記事制作中にヤリマンの友人や、Twitterの大手裏垢男子などにも読んでもらいましたが好評でした。

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とはいえ、不安もあると思うので一つ使いやすいテクニックを少しだけご紹介します。2023年時点ではほとんど誰も使っていないテクニックです。

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インターネットで有名な人物に「プロ奢ラレヤー」という人がいます。その名の通り、人にご飯を奢られる活動をしている「プロの奢られ屋」です。意味がわかりません。奢りに来た人から聞いた話をおもしろおかしくTwitterやYouTubeで発信し、人気を得ています。TwitterなどのSNSでは「名前@肩書き」としている人が多い中、「個人の名前って意味ありますか?」と言って、活動をそのまま名前にしています。

Tinderにおいても、個人の名前って女の子にとって何もアピールになりません。表示される中でもっとも大きい文字である名前の部分を無意味な文字列で埋めてしまっています。

先ほど、最初に見せるプロフィール文章の大切さを書きましたが、最も大きく、さらにプロフィールの2枚目3枚目の写真を開いても必ず表示される名前欄というのは最も目に入る最大のアピール欄でもあるはずです。

これを書きながら試しに500人調べましたが、496人が「sho」とか「たくや」とかの名前でした。残り4人は「いつもヒマしています」「対面座位が好き」「鬼滅の刃」「都内の研修医」。名前以外にしている人は1%以下です。好きなもの(対面座位がプラスのアピールかはいったん触れません)、目を引く肩書き(研修医)にしている人だとたった2人、たった0.4%です。

この部分では、上記のように自分自身の一番のアピールポイントを書きましょう。「表参道のカフェに詳しい」「おいしいイタリアン知ってます」みたいに、デートにつながる内容だとなおいいです。「書くことがない!」という人はネタに走るのも手ですが、スベる可能性も高いのでできればアピールポイントを書いておくのが無難といえます。

どうしても浮かばない人は「シーシャ行きましょう」がオススメです。シーシャが好きな女子大生は増えているので、反応する女の子は多いです。

私の経験だと「シーシャ作れます」ってプロフィールに書いている男性がいて、即日自宅に遊びいってシーシャ作ってもらってそのままセックスした、ということもありました。研究に付き合う前提で相談に乗っている何名かの男性に「名前だけ」を変えてもらったところ、マッチ率が全員1.3倍以上になりました。劇的な変化とまでは言いにくいですが、手間の割に確実な効果がでるのでおすすめです。(※そのため、無料部分で公開しています)