大学にも慣れた2年目になってから始めたバイトに疲れながら帰っていると見覚えのある顔の2人に声をかけられた。

高校の同級生のM子とN美だった。

高校の頃も綺麗だったがさらに綺麗になって、大人ぽくもなった二人に少し動揺したが相変わらず誰にでも明るい二人から今度三人で飲もうと誘われた。

どこか居酒屋で飲むのかと思ったら、俺の家で飲むと言って押しかけてきた二人片付けも満足にできないまま、いきなりやってきた。

酒の缶とお菓子を大量に持って現れた二人。今日も綺麗に着飾ってきていてちょっと緊張してしまったが、二人はすぐに飲み始めていた。

最初こそ緊張したが高校時代の話をしているうちにそんなことはすぐに気にならなくなっていた。

懐かしい先生の話や、楽しかった行事、あの時には気づかなかったけど今思えば楽しい事ばっかりだったと思った。

話をしているうちに高校の体育が辛かった話になった、水泳の授業は特に辛かった話になるとM子が突然笑いだした。

いきなり笑い出したものだからN美と二人で顔を見合わせて驚いていると、M子が苦しそうにしながら話し出した。

「水泳の授業で思い出しちゃった!水泳の時勃起してたでしょ?あれはマジでうけた!」M子が言い終わるとN美も思い出したのか笑いだした。

そういえば何度か水泳の授業の時に、この二人の水着姿に反応してしまったことがあった。見られていたと思うと恥ずかしすぎて穴があったら入りたい。

二人は俺の勃起話で盛り上がっている。女子の方がエグイ下ネタを話すって本当だったんだと思いながら、相槌だけうって大人しくしていたらM子が話しかけてきた。

Ⅿ子「ねぇ、高校の時も思ったけど童貞だったよね?」

N美「今も童貞なんじゃない?」

俺はクールに違うと答えが、二人は信じていない様子だった。

M子「笑わないから教えてくれてもいいのに~」

N美「もう、止めなよ~プライドだってあるんだから~」

どう考えても面白がっているとしか思えない二人。

M子「じゃあ、ゲームしよっか!童貞じゃないなら余裕なゲーム!」

Ⅿ子は立ち上がると俺の顔の前に寄ってきた。

寄ってきたと思ったら「ゲームスタート!」と言いながらスカートをめくり上げた。

俺の目の前には黒いパンツが…

始めて見る生パンツをまじまじと見つめているとⅯ子は笑いながら回りお尻を見せてきた。

プルンとしたお尻を目の前でフリフリとしている姿がエロくて堪らなかった。

横でN美は俺の物が反応しているか確認していたようで「まだ立ってないよ~」

Ⅿ子はもっと刺激が強くないとダメかとい言って、またこちらを向くと俺の顔にアソコを押し当ててきた。

Ⅿ子「どう?私のアソコの匂いはどんな感じ?臭い?」

N美「やば!絶対臭いってそれ!」

顔に当たるぷにぷにとした感触に一気に勃起してしまった。

慌てて体勢を変えようとしたらM子が俺の上に落ちてきた。

体に柔らかいものが当たってきた。

M子「いきなり何?痛いんだけど~。てか勃起してない?」

N美「まじ?見せてよ!」

二人がかりで俺を脱がせてきた。

M子「こんなんで勃起したんだからやっぱり今も童貞でしょ?」

恥ずかしさからなかなか答えない俺を見て二人は小声で話しだした。

N美「本当の事を言ったらいい事してあげるのにな~」

そう言うとN美は上の服を脱いで下着姿になった。高校生の時に水泳の授業中に何度も見て、オカズにしていた大きな胸はあの時よりももっと大きくなっているようだった。

大きな胸を揺らしながらN美が近づいてきた。

そんな姿で寄られて正気でいられるわけもなく俺はあっさりと童貞であることを認めた。

N美「やっぱり童貞君だったんだね~、一回童貞とやってみたかったんだよね~」

Ⅿ子「変な趣味だよねN美って」

N美「え~だって必死に腰振ってる姿とか可愛いと思うんだよね~。」

雑談しながらも俺の物を二人でぺろぺろしてきたり、自分のアソコを俺の顔に乗せたりと好き勝手に俺の体を使っていった。