私が10代の時ファミレスで一緒にアルバイトで働いていた同い年の女との体験談です。

そのアルバイトで一緒に働いていた女は地元で有名の多数の男と付き合い食うことで有名な女でした。

確かに乗りは良いし何かあれば、すぐ性的なことにこじつけてネタにするような女です。

私はその女のことは嫌いではありませんし友達だと思っていたのですが、付き合う異性としては見れませんでした。

その女友達に目を付けられて付き合わせられそうになったことも度々あります。

どれだけ男に飢えているんだよとつっこみたくなるレベルです。

今だからわかるのですが、その女友達はどこか精神的に寂しく感じている面があり男性に対して認めて欲しいという気持ちが人一倍強かったのかと思います。

アルバイトを一緒に働いている期間だけでも同僚や他の男たちのと付き合いや肉体関係はあきれるほど聞きました。

ですが、結局自分まで巻き込まれることになるとは思いもしませんでしたし、若気の至りということで別に良いのではないでしょうか。

当時はまた18歳になっていなかったこともありアルバイトは自転車で通っていました。

勿論女友達も同い年なので自転車ですが、時々年上の男から車で送ってもらったりもしていました。

そんな女友達がアルバイトから帰る時に自転車も無く、迎えに来てくれる男もいなかったようで、私に私の自転車をよこせと言ってきました。

常にこういう乗りの女なのです。

別に悪気があるわけでなく、かつさらっと当たり前のことでしょという感じでいうのです。

しまいにはアルバイト代で私に車を買ってと言いやがることもあるほどです。

そんな女友達に私の足の自転車を当然渡すわけにいかず、しょうがないので私が自転車をこいで女友達を二人乗りして帰ることになったのです。

結構ぽっちゃりもしてるし、サドルに乗せてやったので常に立ってこいでいる私は疲れました。

女友達と私の家は地元なので当然近いわけでアルバイトを選んで出会った仲であるわけですから、私の家に着く前に女仲間の家の近場の公園で降ろしてやり疲れで休憩しました。

すると女友達はややうけながら少しだけ労っているような感じでした。

そしたら「ねぇエッチなことしない?」とまたいつもの半分人を馬鹿にするようなノリで行ってきます。

自分はアルバイト同僚の年上の男の人と付き合っているからダメじゃんと断りました。

次にきた言葉が「じゃぁパンツ見せてあげようか?」と誘うように言ってきたので、それはOKだと思い見せてもらいました。

別にいつもそんなようなノリだし、異性として全く見てなかったので全く興奮しませんでした。

一瞬きょとんとした様子をしてから「じゃぁ・・・」とにやりとした後、自分でパンツの上から手マンで撫で始めました。

それには私も興奮してしまい見ていると「自分もやってよ!」と叱られてしょうがなくズボンの上から固くなったペニスを揉み始めました。

「なんか全然面白くない!脱いでしこってよ!」と言われ、女友達のパンツの上からの手マンがどうしても見たくて承諾して脱いでシコリ始めました。

それから女友達がパンツに指を押し込んで手マンを続けパンツが濡れてきて、その指を私に「舐める?」と聞いてきたので当然舐めました。

それで一気に興奮した私は「やばい!いきそうなんだけど」と言うと「めっちゃ早すぎじゃん!」と驚かれながらもウケていました。

女友達もそれに合わせるように一気にクリトリスを手マンで擦り、ビクビクっと体をよじりました。

私もそれにつられて女友達にかからないように射精してしまいました。